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無数の泡

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夕陽は二人の
影を長く伸ばし始め

君は
指が触れてしまう
僕の隣を歩いた

甘く
口の中に弾けては
消えていく
無数の泡

手渡すと
君は頷いて
手を繋いだ

あれから僕は
君のいない道の上を
歩いてきた

二人のように
無数の泡も

時と共に
姿を変えて

あの頃を浮かべ
色褪せた夕陽に
背を向けて口にすると

甘く
幼すぎた
二人の想いは
無数の泡と共に

少し後味を
残しながら

消えていった

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Category: lyric

COMMENT

今晩は。

想いが通じ合っている こんな甘い ちょっぴり照れくさく
そんな恋しましたよね。
楽しかった儚い時間の輝き そして寂しさは
記憶の中に眠っては たまに微笑むのですね…。

花音 #aEmTB4nk | 2014.05.20(Tue) 21:01 | URL | EDIT

>花音さん

こんにちは。

中学生の時の出来事を
思い出して描きました。

Stay goldでしょうか(笑)

風景やその時に流れていた
歌でフラッシュバックしますね。

JK #- | 2014.05.21(Wed) 10:35 | URL | EDIT

こんにちは。先日は訪問ありがとうございます。
風景が浮かぶような、素敵な詩ですね。
どうも私は言葉が煩雑になってしまう作品しかかけないので、うらやましいです。
よかったら、リンクさせてください。
それでは、ありがつございます。

金さん #n05n40aw | 2014.05.25(Sun) 15:03 | URL | EDIT

>金さん

おはようございます。

私の詩は拙すぎて
お恥ずかしい限りです。

金さんのように
壮大な詩が書けるよう、
腕を磨いて参ります。

リンクの件、
どうぞ宜しくお願いします。

JK #- | 2014.05.26(Mon) 07:53 | URL | EDIT

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