雨の温度や
風の匂い、
自分の中に刻まれた感覚が
ふと甦ります。
こんなふうに
五感で惹きこまれてゆく世界観は
素敵だなって思います。
優しい思い出や
そこから生まれる想念を
いつまでも大切にしていたいと
感じました。
蘇 芳 #- | 2014.09.21(Sun) 02:00 | URL |
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溢れる想い
鞄の奥の方に
押し込まれたままで…
心の中でずっと…生き続ける…溢れる想い
傘がないと、涙でずぶ濡れになります
dama #- | 2014.09.21(Sun) 05:44 | URL |
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おはようございます。
嬉しいコメント、
有難うございます。
このような世界観しか
描けないのが実情です。(笑)
それでも詩を読んで蘇るものがあれば、
言葉で伝えられる喜びを感じます。
音楽を聴いて風景やその場面が
蘇るように。
想いを胸に、
前に進んで行きたいものです。
JK #- | 2014.09.22(Mon) 07:35 | URL |
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おはようございます。
溢れる想いが雨となり
降り続くなら、
傘が無くても、
傘を無くしても、
雨宿りをしましょう。
あなたを大切に思ってくれる
友人が、小雨に変えてくれます。
やがて雨は止み、
傘は要らなくなるはずです。
JK #- | 2014.09.22(Mon) 07:42 | URL |
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JK様
小説であろうと詩であろうと、それが鮮やかな描写であればあるほど、その情景は、点と線で結びつく前に、突然、映像となって我々の頭上に降り注がれます。
連写されたスナップ写真、或いは、濃密なスケッチのような例えでしょうか。
男と女の機微は、普遍的テーマであるからこそ、なかなか書き表すことは、容易ではありません。
この歳になり、既に心のときめきは失念しています。
彼の頃のセピア色の思い出を彷彿させられました。
一握の清涼剤をありがとうございます。
ハゼドン #GWG7oyQ. | 2014.09.22(Mon) 17:59 |
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こんばんは。
>一雫の嘘で
涙はもう
雨に消えてしまう
この部分、何だかとても心に残りました。
嘘も本当も越えて、雨に委ねたい時があります。
雨はどうして降るのでしょうね・・・
虹を育てていたら、素敵です(笑)
月夜野 #- | 2014.09.22(Mon) 22:04 | URL |
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- # | 2014.09.23(Tue) 18:57 | |
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こんばんは。
心に残るフレーズが
あって良かったです。
この作品、実は数年も前のものなので
susteenに合うか不安でした(笑)
季節柄、このタイミングならと
思いまして投稿しました。
>雨はどうして降るのでしょうね・・・
>虹を育てていたら、素敵です(笑)
月夜野さん、詩人ですね。
虹を育てるなんて表現、素敵ですね。
思い付きもしませんでした(笑)
JK #- | 2014.09.24(Wed) 01:12 | URL |
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おはようございます。
今回の詩は現実と回想を
織り交ぜたものとなります。
詩は読み手の捉え方で
主観が変わりますね。
そこも醍醐味だと思います。
心に響く詩が一つでも多く
描けるよう、表現力を高めたいと
思っています。
いつもコメントを頂き、
有難うございます。
JK #- | 2014.09.24(Wed) 07:42 | URL |
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こんばんは。
詩への評を簡潔に
述べて頂き、毎度ですが
感心が止まりません。
>男と女の機微は、普遍的テーマであるからこそ、
なかなか書き表すことは、容易ではありません。
私、思うのですが、
ハゼドンさんの文章力と
言葉のボキャブラリーからすれば、
素晴らしい詩を描く事が出来ると
思っています。
一度お書き下さってみて下さい。
きっと素敵な作品が産まれると
思います。
セピア色へのフラッシュバック、
素敵な思い出でしょうね。
こちらこそ、いつもコメントを
頂き、有難う御座います。
JK #- | 2014.09.24(Wed) 12:41 | URL |
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- # | 2014.10.06(Mon) 20:46 | |
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